お客様には限りない満足を 働くものには限りない豊かさを お取引様には限りない繁栄を
当社は昭和38年、魚肉練り製品のウインナー専業メーカーとして創業しました。 その後、時代の要求に応え「手造りハム・ソーセージメーカー」として、ドイツスタイルのハム造りを主力に生産してきました。 お客様のニーズに応える企業として「手造りハム教室」をはじめとする情報の開示、低添加で安心して召し上がれる商品作りを目指しております。
を約束する会社でありたいと考えております。 何卒、お引き立ての程よろしくお願い致します。
代表取締役会長 外狩 光治 (とがり みつはる)
日本ウインナー株式会社
【本社・工場】 〒240-0044 神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町70番地 TEL 045-331-4601
昭和38年8月10日
8,300万円
取締役会長 外狩 光治 取締役社長 外狩 光一 取締役 外狩 紀和子
食肉加工品(ハム・ソーセージ等)、調理食品(惣菜食品等)の製造・販売、全各号に付帯する一切の業務
30億円 (平成30年度現在)
2,376m2
300t/月
92名(男性:41名 女性:51名) (平成30年度現在)
りそな銀行 川崎支店 みずほ銀行 横浜駅前支店 商工中金 三菱東京UFJ銀行 横浜駅前支店 横浜銀行 横浜駅前支店
東京都新宿区戸塚町4-594にて株式会社日本ウインナー(資本金200万円)を設立
資本金を500万円に増資
資本金を1,300万円に増資
株式会社日本ウインナー横浜工場と合併 資本金を1,500万円に増資、本店・工場を現住所に移転
資本金を2,500万円に増資
毎週土曜日売店を営業
第三工場設立 横濱グルメ倶楽部のハム・ソーセージ教室を開講し、3,000人に指導する
ウインナー、フランクソーセージ等を製造・販売
株式会社ニュー・クイックと業務提携し資本金を8,300万円に増資 ウインナーの他にハム類、ベーコン類の製造を始める
検査室を開設し、自主検査を始める
包装・真空・出荷・食堂を改築
第三工場において本格的試作造りを始める
第二ハム工場を改築
大型製品庫完成
新真空包装工場完成 新冷蔵庫完成
検査室から品質管理研究室に改組 社長、ドイツ RAPS社研修視察
瀬谷工場操業開始(生産能力100トン)
月産200トン達成
月産300トン達成
第二工場増設
営業事務所・食堂増設
本社工場・瀬谷工場統合
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